尿漏れに困ったら専門病院へ赴こう|大人の悩み

性病チェックも愛情の内

笑顔の女性

いちゃつくのもいいけれど

性行為は「男女間の愛情確認」という意味合いも持つため、夫婦や恋人の間では必要になる時もありますが、性病には十分に注意を払いましょう。梅毒もそんな性病に一つです。梅毒はトレポネーマと言う細菌が粘膜に触れることで発症します。症状が発生した部位は細菌によって変異を起こします。はじめは堅いしこりのようなものができ、やがてあざの様なものや赤茶色のぶつぶつとしたものへと変わっていきます。トレポネーマは血流に乗って全身に運ばれるため、放置すると体の至る所で発症します。感染経路は主に性行為ですが、口に梅毒の症状が表れている場合はキスでも感染してしまうため、注意が必要になります。泌尿器科を扱う病院へ行けば血清を使った検査を受けることができます。不安な人は一度検査を受けてみましょう。

菌の拡散を防ぐために

性病のほとんどはとくに不快に感じないからと放置するととたんに重症になります。梅毒も重症化しやすく痛みなどのはっきりとした自覚症状の少ない病気であり、感染の疑いがあっても本人にその自覚がないという人がたくさんいます。梅毒の治療には早期発見が必要不可欠です。そのためには専門の病院で検査を受けるほかありません。梅毒の原因となる細菌は感染力がとても強く、自分が感染していることを知らずに性行為に及ぶとパートナーにも感染させてしまいます。大切な人に迷惑をかけないためにも、違和感を感じたら検査を受けましょう。費用はそれなりにかかってしまいますが、健康保険が適応できるため、負担額はそこまで大きいものにはなりません。ただし、病院によっては例外もあるので事前に調べておきましょう。